kanaiプレートアートは、テントインの前がオススメです!

kanaiプレートアート

先日、体験してみた「kanaiプレートアート」 

体験会を開催出来るようになる、基礎講座を先日受講しました!

これで、毎日自分で描けるし、体験会も開催出来ます♪

kanaiプレートアート
kanaiプレートアートとは?

自分のその時のテーマを決めてカードを引いて、出た図柄を描いていく。

描いたあとは「ありがとうございます。」と一言添えて、終わる。

カードで出てきた図柄それぞれに、紐づいている意味やメッセージがあるので

描いた後に、意味やメッセージ、キーワードを余白に書き込んでいく。

自分が普段考えていたことが、図星すぎて、思わず吹き出してみたり

「あぁ、また言われたなぁ。」と思うことがあったり

「やっぱりそうだよね〜!」って思うことがあったり

不思議なんだけど、思わず気づかされることがたくさんあるんです。

基礎講座で、9枚連続で描いてみた。

体験会では、自分が描きたいタイトルを選んで貰って描くのですが

基礎講座では、9枚、描くタイトルが決まっています。

それを順番に描いていくのですが、なかなかのボリュームなので

1時間ちょっとはかかりました。

その中から、私が、唸った部分をちょっと抜粋してみますね〜。

・間引き、意志、選ぶ

・学び、グループ、チーム

これは、グラウディングというテーマで描いた時の図柄。

まずは、間引きすること。

そして、どれを間引きするのか、自分の意思で選ぶこと。

その上で、どんなグループで、どんなチームで、自分が学ぶのかを考えること。

もうさ、この時点で「えぇえぇ、そうですよね。」と素直に納得してしまう。

・情報の活用、アウトプット、情報過多、詰め込みすぎ

こちらは「囚われの夢の浄化」というテーマで描いたら

まずは、詰め込み過ぎなので、アウトプットしなされ。と出ましたよ。

ただ、自分が何について助言が欲しいのかを

タイトルとして設定して、カードを引くだけなのに

「あぁ、もう、ですねですね。」って、頷いてしまったり

「あぁ、また言われてもうた。」って感覚になったり

もう、本当に、面白くって、何枚も何枚も描いてしまう。

基礎講座では、カードに描かれている図柄のキーワードやメッセージは見ずに、

どんどん、図柄を描き込んで、講座を終えた後

改めて、全部のキーワードを書き込んで全てを読んだ結果、

もう一枚描きたくなったので「自分には無理」

っていうタイトルで描き納めてみました。

・組み合わせ、コーディネート

・待つ力、忍耐、チャレンジ、転機

・基板、ベース、ホーム、クリエイティブ、発想

そしたら、こんな風に出てきたけど

キーワードを読んでみて、「なるほどなぁ。」って思うしかなくてね。

これまで、私は、たくさんの講座に参加したり、独学で勉強したりしてきて

本当に、色んな知識と経験を手に入れてきたんだけど

そういう場にはさ、当然のように私よりも

「そのこと」について精通している人がいて

もっともっと、本質を掴んでる人がいて、なんだかね、私がそれを使うのって

本当にいいのかなぁはてなマークって気がしてしまう傾向があってね。

それでも、数年前よりは改善してるんだけどね

やっぱりいまだに、自信がなくなってしまう瞬間があってさ

そういう気持ちを「スパッ」と断ち切って前に進みたくってね。

うん、進みたかったんだなぁ。

だからこそ、この「kanaiプレートアート」を自分でもやれるようになりたい!

って思ったんだろうなぁ。

これまで、ブロック解除とかさ、自分の中の思い込みとか思いグセとか

自分だけでは、どうしようもないのかも?と思ってたけど

kanaiプレートアートを使ったら、「するっ」と、そこから抜け出せるかも?

と思ったのでした。

そしたらさ、描き終わって、突然「今日は、絶対、テントに入る!」

って気持ちが湧き上がってきまして

テントインのハーブを選ぶとグラウンディング系のハーブ!

「そっか、そういうことなのね!」と妙に納得してテントイン。

テントハーブ

この日の夜は、爆睡というよりは、本当にたくさんの夢をみた。

習ってから、いつの間にかやらなくなっていた

おつきさまカードとか出てきたし

きっと、これまで私が、自分の中に取り込んできた、

たくさんのことを総動員して

今目の前にいる人が変化した先を一緒に見ることに使うんだなぁ。

って、そんな風に思った。

そうだな、私が一体何している人か、中々分かりづらいかもしれんけど

それでいいのだ。

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